金曜日は川越で滑りました。
Sebaを履いて、1日中練習しました。がっちりと固まった足元は非常に良いですね。3時間くらい、特にテーマを決めず、自由に滑っていました。
そして、3時間くらい滑った時点で、足の痛みが強くなってGIVE UP。一度スケートを脱いだのですが、脱いでからますます痛みが強くなり、1時間くらいは一歩も歩くことが出来ず、いすに座っていました。両足ともに、小指側の側面が赤く腫れ、本当につらい時間でした。
その後、何とか立つことが出来るようになり、そして再びスケートを履きました。不思議なもので、立つことも歩くこともつらいのに、スケートを履くと楽になります。まるで、妖刀「村正」のようです。
その後も、痛みに耐えながら滑り続けました。そして今日は日曜日ですが、いまだに足の痛みがあります。韓国の友人は全員「耐えろ」の一言です。たしかにこのジャストフィット感が大きなポイントなんですが、靴がちゃんと足に合うのかな~。
御茶ノ水のお店で、オーブンで熱成型することも考えてます。頑張ろう~